2010年 09月 30日
復活の日
薄っぺらい内容で当たり外れのある新作をバンバン観るより、過去の好きな作品は何度でも観たい。
当時として制作費も凄かったでしょう、25億円とか言われてたかな。
CGなんか無いから全編ロケで撮影も大変だったらしい。
技術的には可能だろうがきっとリメイクは難しいだろう、内容的に色々と障害がありますしね。
やっぱね、角川映画って凄いよね。
(そりゃ古いから突っ込み所もあるけどさ)
古くても傑作は今観ても面白さは色あせない。
僕はもう全てのチラシは捨てちゃいました。