カテゴリ:バイク( 349 )

高い授業料

数年前、ドカティ916を所有していた時のお話。
それは真冬の出来事、予報では明日から雪が降るらしかったので、
夕方に自宅付近に借りている倉庫へバイクを退避させるべく走り出しました。
自宅から5分ほどの距離、走り出して「おや、ハンドリングが重いな?」と感じてましたが、
近場なので深く考えずT字路へ差し掛かった時、右折して早めのアクセルONで気持ち良く立ち上がり、「あれ、よくバンクするな〜」なんて思ってたら肘擦ってました、(膝じゃないよ)
まさに気が付いたら転けてる!状態。
しかも人通りの多いT字路だよ!恥ずかし〜。
何が起こったのか全く分からず、パニックて倒れてるバイクも引き起こせず、
通り掛かりの人が手伝ってくれました。
恥ずかしかったので急いで走りだし、倉庫へ飛び込みました。
倉庫へ到着後、損傷具合を調べるとブルーになるのでチェックもせず、
その日はそのまま自宅へ帰りました。(外装以外は大した損傷は無いだろうと確信していた)

2日後、バイク屋へ修理に行く前に軽くチェック。
走行に関しては問題無しなので自走、右Fウィンカーレンズ大破、右バーエンドちょい傷、
右ステップバーちょい傷、右バックミラーちょい傷、右カウル傷(アッパーは無傷)でした。
ちょい傷部分は交換しなくても目立たない程度だったので安心したが、
一番痛いのは右カウル、見た目ですぐ分かるしカッコ悪い〜。

バイク屋へ到着したら即、「これFタイヤの空気全然入ってないよ」と。
そうなんです、原因はそこだったのです。
T字路を右折時に早めにアクセルをガバって開けたら、
Fタイヤの空気圧が少なかったもんだから急にFタイヤは食いつき、
Rタイヤはホイールスピンしてのスリップダウンだったのです。
(路面温度もかなり低かったです)

5分の行程を走り出して2分で転倒(xx)、修理代はウン万円(TT)
以後、空気圧チェックは怠りません。
バイク屋の人には「高い授業料だったね〜」と冷やかされ、
自分は「俺、体と懐を痛めて覚えるタイプなんですよ〜」と苦笑いでした。
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箱根へと出発前のワンショット。
もう一台YAMAHA FZX750が見えますが、セカンドバイクでした(バブルだったな〜)
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by iwayoshi44 | 2006-05-13 20:00 | バイク | Comments(2)

V-Twin

過去ドカ〜ビュエル〜MT-01とV-Twinを乗り継いで3台目。
その前はシングルのSRXでした(そのお話は後に)
自分的にはパッとアクセル開けた時にドンって付きが良いほうが面白い、
普段一番使う速度ではシングル&ツインが楽しい。
(ガンガン飛ばすと扱いが難しくなるけど)
シングルは実用回転域がちょっと低くて回すと苦しくストレスが溜まるので、
ツインだと中速良しで上も下もほどほどな感じだ。
別に買い替え時に意識した訳じゃないけど、何故かツインが続いてるな〜。
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似てるかな〜?こうやって見るとビュエルが普通に見えるような?
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by iwayoshi44 | 2006-05-11 23:33 | バイク | Comments(0)

2輪vs4輪...?

バイクと車、どっちが速いか?と比べようもないおバカなお話。
まだイケイケな二十代の頃はバイク=絶対的な速さだった、
まして車に負けるなんてもっての他!!な〜んて愚かな考えだった頃があった。

当時、発売したばかりのスズキRGV-ガンマ250に乗ってて、
その頃は最新型2st250レプリカ全盛期で型落ち大型バイクなど寄せ付けない速さがあった。
友人(スズキGSX750刀)とホームコースを走っていた時、
前方にペッタンコな車が走っていた、ケーターハム・スーパー7である。
(ロータス・スーパー7のレプリカ車で580kgほどの車重に120ps〜凄いので210psなエンジンを載せたフォーミュラーカーのような英車)
『すげ〜、走ってる7なんか近くで始めて見たよ、しかもそこそこ速いじゃん』などと思いながらピッタリ後ろに付き見とれていた。
7のドライバーが加速すると同時に刀の友人が反対車線に出て追い越しを始め、
見通しの良い左コーナーをアウトから一気に抜いて行った。
コーナーにはギャップがあり、7は『ガリっ!』とマフラーか何処かを擦って、瞬間アクセルを戻したその隙に友人はコーナーが連続する区間へ走り去って行った。
自分も友人を追わなければと思い加速したが、すでに見通しの悪いコーナー連続区間に入ったため、7を抜くに抜けない。
7は後ろに張り付いた自分を引き離そうとハイペースになる。
『へえ〜、車のわりには良いペースで走るな、ゴーカートみたいだ』と感心しながらドライバーを見ると、頭に赤いバンダナを被りレイバンのサングラス、
真っ白な白髪の髭を蓄えた初老ドライバーだったのでビックリ。

コーナー連続区間が終わる先には上り坂のストレートがあるので、そこで立ち上がりから抜こうと思いフル加速。
反対車線に出て7の横へ並び掛けながら『車にしては速かったけどここまでだね、おじいちゃん♪』などと思っていたら、並んだまでは良いが抜けない!!
7のおじいちゃんもフル加速したのである。
『マジかよ!』
二台並走のままストレートを走る、その先には又タイトなコーナー区間が連続している。
『ヤバい、抜けね〜よ!』

コーナー手前で7はアクセルを緩め車線を譲ってくれたのである。
自分は軽く左手を挙げ挨拶をすると、7おじいちゃんはニカっと笑って『まだまだ若いモンには負けね〜よ』と微笑んでるようで、なんだか有頂天な自分がカッチョ悪かった。

その後もセリカGT-FOURやスカイラインGT-Rなど各車の速さには驚愕するような出来事もあった。進化(速い)してるのはバイクだけじゃないな〜と実感。
本来はどっちが速いかなんて比べる物でも無いし、
それぞれ得意不得意な点もあるし、比べる事事態がナンセンス。
まあ、あの頃は走りも考えも若かったからね。

本日、仕事中に重い荷物を持ち上げる時に腰を痛めてしまった。
と今ではすっかり大人です、走りも考えも、そして体も(爆)

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若かりしイケイケだった頃。
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by iwayoshi44 | 2006-05-10 18:15 | バイク | Comments(2)

五月は男の子の節句

昨日、定休日にタンデムツーリングへ行ってきました。
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(詳細は近日中にツーレポUPします)
場所は茨城県の袋田の滝〜竜神の大吊り橋です。
竜神の吊り橋は全長400M近くの大規模な吊り橋で渡ってもグラグラなどせず、
しっかりした作りでした(高さはかなりありました)
期間限定で4月半ば〜5月14日まで鯉のぼりが橋の両サイド、前後に沢山あります、
1000匹らしいです!!
カメラのフレームに全ては収まりませんよ!
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当日は冬ブルゾンだったから日中は汗ばむほど、朝晩は丁度良かったけど。
バイクシーズン到来ですよ〜。
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by iwayoshi44 | 2006-04-29 22:11 | バイク | Comments(0)

本来の足

今現在の足はYAMAHA MT-01です。
見た目はエグ系で自分好みです。
ちょっと自分的に好き勝手インプレッションを。
まずエンジン、排気量やトルクから想像するほどパワーを感じない(遅くは無いけど拍子抜けでした)。中速や追い越し加速は排気量からか良いと思います。
サブネーム「鼓動」やら雑誌などでエンジンの鼓動感を取り上げているが、
自分は以前にSRXやドカやビュエルを乗り継いで来たせいか、
言われるほど噂ほどの鼓動感は感じない。
足周りは、普通レベルだけど自分的にはちょっと不満です(調整しだいなんでしょうが)、
フロントは煮詰めれば良くなりそうだけどリアが跳ねます、ソフトにすると何だか腰くだけだし。
ハンドリング的には見た目以上にスポーツ指向ですが、タイトな峠を本気で振り回すとやはり車重を感じます、加速や減速や寝かし込みやらと全てに重量がネック。
積載性はイマイチで工夫が必要で「ツアラーでは無いぞ」って主張が見えます。

その他のネガな部分は、夏場のエンジンの熱量が半端じゃないっす、ストーブに股がってるみたいだし、冬場でもエンジン停止後も中々熱が冷めない。
振動でバックミラーが80km以上は後方視界が悪い。
ライトは暗い部類です、最近のバイクとは思えないほど暗い。
ニーグリップした時のフィット感はイマイチ、タンデム時に後ろに捕まる所が無い、
よく見ると各部がプラスチッキーなどなど。
「味」と言う点では国産車にしてはがんばっているとは思いますが、
良くも悪くも優等生な国産車かな。
もし外国メーカーが1700cc、V-Twinネイキッドを作ったら、きっと危ないマシンになってしまうのかも、そう言った意味では日本車は世界一でしょう。
お進め度は、どうしてもコレが欲しいって人には良いかも(爆)
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by iwayoshi44 | 2006-04-26 20:37 | バイク | Comments(0)

普段の足

そう言えば現在所有のバイクの事何も書いて無かったので、まずは普段の足から。
YAMAHA アクシス90です。
従兄弟から引き継ぎ、もうすっかり11年車らしいがまだまだ現役です。
かなり手が入ってますが、残念な事に本来の力を未だ発揮していないようです、
単純にセッティングが出ていませんね、
何十回組んじゃ走りバラし又、組んじゃ走りを繰り返した事か。
時間と場所があれば車体全てオーバーホールしたいな(レストアか)

大きさ的に50ccとあんまり変わらないし、一応タンデムも出来るし、
そこそこ走りますし街乗り条件は良いですね。
50ccじゃあ遠いな〜って場所もコイツなら苦じゃないし原付二種って楽しい〜。

目指す所は加速もガンガン良く、最高速も100kmぐらいが希望なんだけど。
現在は加速=普通○、最高速=90ちょいかな。
はあ〜、誰かセッティング教えてくれ〜〜〜〜。
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by iwayoshi44 | 2006-04-24 21:19 | バイク | Comments(0)

怖い話

今から20数年前のバイクにまつわる怖かった(ビビった)お話を。
まだ免許取りたて時に友人から譲ってもらったバイク、ホンダCB50です。
ガンメタカラーにスワローハンドル、ブラックダウンマフラーetcとイジってあり
カフェレーサー風で85kmくらい出たかな。

みんなで近所の港へ集まっていた時、友人が乗らせてくれと言うので貸してやりました。
広い敷地内を友人は加速しながら走って行った。
とその時の事、友人は急激にウィリーしました、しかも急角度!
(スローモーションのように覚えているのでウィリーと書きますが)
そのまま宙に浮かび上がり今度は後ろへと空中で360度回転したのです。
空中で友人とバイクは離れ、直も回転中の友人から靴やら財布やらが遠心力で飛んでいき、
友人は地面に叩きつけられバイクは着地後横転。

みんないったい何がおこったのか全く分からず、急いで友人の元へと集まりました。
すると何故宙返りしたのか分かりました。
そこは関係者以外立ち入り禁止の直径10cmほどのロープが張ってあり、
友人はそのロープに気づかず加速中に首を引っかけ、
首を軸に回転したようで、その瞬間はマトリックスのようでした。
宙に浮くまでハンドルを放さなかったので首に自分の全体重+バイク重量+速度がくわわったのですよ!想像しただけでも怖いでしょ!?
ピアノ線だったら首切断ですよ!映画のように。

友人は首に太い蛇でも巻き付いたかのようなアザが出来、瞬間的に呼吸困難状態でした。
不幸中の幸いで2,3分後に意識を取り戻し真っ青な顔で「うう、俺、帰る」と自ら車を運転して帰って行きました、何日後にはピンピンしていて首にアザが残っていたが他は無傷たから、
又ビックリ。

いや〜、マジ ビビりましたよ〜!当時はまだ50ccはノーヘルだったから、
倒れている友人の元へ駆けつける間、「うわ!死んだ!!」と思いましたもん。
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ちょっと詳細は違うけど、こんな雰囲気のCBでした。
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by iwayoshi44 | 2006-04-24 17:07 | バイク | Comments(0)

新メンバー

いずれ我がツーリングに参加するであろう新会員(半強制的か)のT君、
バイクはスズキ・スカイウェイブ250である。
まだ納車したばかりとあって楽しそうで微笑ましい、
自分でもバイク乗る時はすごく楽しく全く飽きないから気持ちはよく分かる。
これでツーリングへ出かけたらさらにさらに楽しい深みへハマるだろう。
自分の周りにバイク仲間が増えるのは喜ばしい事です。
とりあえず「ようこそ、コチラ側へ」
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by iwayoshi44 | 2006-04-22 19:19 | バイク | Comments(0)

当時のレプリカ

YAMAHA RZ250、現在でも走ってる姿を見かけると「おお!」と感動してしまうバイクな一台。
当時のレプリカです、昨今の若者から見たら「普通のネイキッドじゃん」と思うでしょうが、
コイツは正真正銘の当時のレプリカです、性能も飛び抜けていました。
発売当時は自称走り屋はみ〜んなコレだったような。
今見てもカッコいい!欲しい度5つ星です。
(でも、もう程度の良いの少ないんだろうな〜)
排ガス規制と言うけども、現在の技術ならばクリアできそうだけどな〜。
今じゃ残ってる2stはスクーター少数で現行車は4st化へ、
何とも2stが絶滅するのは寂しいかぎりです。
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by iwayoshi44 | 2006-04-21 12:59 | バイク | Comments(0)

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