悔しい

僕のお袋の田舎のオジさんが亡くなった。

大好きな田舎で街もそこの住んでる人達もみんな大好きだ。
数年前から僕らが『おじいちゃん、おばあちゃん』と呼んできた世代がバタバタと続いて他界した。
皆、僕が子供の頃から優しかった大人達だ。

大好きな田舎に行くのが少し遠のき出した、大好きな大人達が居なくなってきたからだ。
それでも次の世代『おじさん、おばさん』と呼んでいた人達はまだ健在で、たまに行くと歓迎してくれる。

その中でも僕に良くしてくれた内の一人のオジさんが亡くなった、まだ60歳と言う若さだった。
僕が行くと毎回大きな声を出して「おお!上がれ、上がれ!」と言ってくれた。
先に他界した年寄り連中の面倒見たり葬儀の段取りを先頭になってやったりと、凄く面倒見の良いおじさんだった。
ず〜とガッツリ仕事して、ちょっと早く55歳で定年退職して、孫も増えこれからが第二の人生だったのに2年前に癌が発覚した。

今年の3月に逢いに行った時はまだ元気だった。
(体調は優れなさそうだったけど)
帰り際に弱々しく「又、ちょくちょく来いよ」と声を掛けられた言葉が鮮明に頭に残ってる。
お袋の田舎は陸の孤島みたいな所だけど車で1時間も掛からない距離だから、子供の頃のようにもっともっと頻繁に行けば良かったと後悔している。

葬儀が終わった今でも、まだ実感が湧かないけど、きっとU介連れて遊びに行ってもオジさんが居ないから改めて実感するのだろう。
何だか色々悔しいよ。


今度は僕が子供の頃に優しかった大人達のように、僕もソッチ側にならなければいけないな。
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Commented by 峰風(SS992) at 2010-07-14 16:11 x
 確かに良くしてくれた先輩をうしなったのは悲しく辛いことですが、
今度は私達が後輩に色々やってやる順番が来たって事ですね。
Commented by iwayoshi44 at 2010-07-14 18:07
峰風さん
病気で短命ってのが悔しいです。
by iwayoshi44 | 2010-07-13 17:14 | etc | Comments(2)

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